FULLERVISHー蜜売家枇薬

創作落語の同人グループ・蜜売家一門より、蜜売家枇薬の雑記録です。

[code-27の他人様の七光り/或いは[code-3の鯉鼠]と同じ文鎮の嘘つきハニー] /error

[code-27の海洋哺乳類、もしくは絶滅した給食の人気者のおかずのようなもの] [code-27の他人様の七光り/或いは[code-3の鯉鼠]と同じ文鎮の嘘つきハニー] ありがとうございました。存在することが[code-3の鯉鼠]の潜在的な生命になりました。アナフィラクシィ/error

7 7 以降 ねばいいのに。消えてなく/error

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拝啓 [code-27の海洋哺乳類、もしくは絶滅した給食の人気者のおかずのようなもの]

お疲れ様です。いつもお世話になっております。

こう穏やかに晴れた日にはあなたがいつものようにわたしに手を振っては笑顔を向けそして少しスイッチを切って息をつく時の静かな緊張感とは無縁のものを感じるものですが、時間さえ経ってしまえばこの同じ場所にいる他人様のそれぞれのプライベートな柵の中に時々わたしが入り込みそしてやや冷たい空気を吹き込んでしまった柵の中でわたしが食い破ってしまった損壊箇所を修繕するように無理に笑うのをあなたと重ねてしまって空を見上げることになり結局はひとりぼっちのわたしの上を碧いだけの空が広がっているだけと気付くきっかけになってしまうことがわたしの鮮度の枯れた[Can-D]的なものがなくなりすっかり["L"ose-Wea3]になってしまったことを意識するという苦しい拷問器具として世界が存在してしまうことすらあることを思い出しあなたの笑顔を素直に受け取れない現実もまた踏みつける義務があると思い直し結局はわたしが正常な場所を探して離れることになるのです。

どうぞご自愛ください。

こう寒いと、空気は人を殺せるだけの毒をぶちまけては何人もが義務としての死を放棄し、例えばそこにある刃物、例えばそこにあるオイル缶、挙句の果てには有機洗剤の混合物をわざわざ用意し、文字か何かに残した最期の悲鳴のような置き手紙を撫でるように置いたあと自らが選んだ手段に則って[code-27]への自力では届かなかった呪いをパンドラの匣に詰めるかのように、次に見つかった時から始まる災厄の始まりを始めるために毒に悪く中ってしまい、その果てで死ぬのです。

こう寒いと、空気は人を殺せるだけの毒をぶちまけては何人もが義務としての死を放棄し、例えばそこにある刃物、例えばそこにあるオイル缶、挙句の果てには有機洗剤の混合物をわざわざ用意し、文字か何かに残した最期の悲鳴のような置き手紙を撫でるように置いたあと自らが選んだ手段に則って[code-27の___]への自力では届かなかった呪いをパンドラの匣に詰めるかのように、次に見つかった時から始まる災厄の始まりを始めるために毒に悪く中ってしまい、その果てで死ぬのです。

こう寒いと、空気は人を殺せるだけの毒をぶちまけては何人もが義務としての死を放棄し、例えばそこにある刃物、例えばそこにあるオイル缶、挙句の果てには有機洗剤の混合物をわざわざ用意し、文字か何かに残した最期の悲鳴のような置き手紙を撫でるように置いたあと自らが選んだ手段に則って[code-27の___]への自力では届かなかった呪いをパンドラの匣に詰めるかのように、次に見つかった時から始まる災厄の始まりを始めるために毒に悪く中ってしまい、その果てで死ぬのです。

こう寒いと、空気は人を殺せるだけの毒をぶちまけては何人もが義務としての死を放棄し、例えばそこにある刃物、例えばそこにあるオイル缶、挙句の果てには有機洗剤の混合物をわざわざ用意し、文字か何かに残した最期の悲鳴のような置き手紙を撫でるように置いたあと自らが選んだ手段に則って[code-27の___]への自力では届かなかった呪いをパンドラの匣に詰めるかのように、次に見つかった時から始まる災厄の始まりを始めるために毒に悪く中ってしまい、その果てで死ぬのです。

[code-27の他人様の七光り/或いは[code-3の鯉鼠]と同じ文鎮の嘘つきハニー]はお元気ですか。

あなたと彼女が仲良くは見えませんでしたが、あなたと仲良く見える人がそう居らず、私は元から宙に浮いた存在であったこともあり、そのためにあなたたちの因業な心理戦は[code-3の鯉鼠]の子宮に溜め込んだ[code-3の鯉鼠]のパンドラの匣が勝手に開かれたかのように災厄をぶちまけ続けることがあなた方のプライドを守った戦いの敗北であり、そしてあなた方に元あったと少なくとも[code-3の鯉鼠]が言い続ける威厳だとか憧憬というものを、煙草の火でも踏み潰すかのように自らで消し去ったことを思い出す日はきっとあなた方にはないのだろうと思い、そのために私はまた義務を終了させたいと発作のように考えてしまうのです。

どうぞこれからも墓に気を付けて。

敬具

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