FULLERVISHー蜜売家枇薬

創作落語の同人グループ・蜜売家一門より、蜜売家枇薬の雑記録です。

代議会書類_配布書類3

赤ちゃんがそこら辺に落ちてるので最近は流行ってるのかと思ったんですけど、どうやらウイルスが混ざると溶けちゃうみたい?で、私の姉が東京で赤紫になったんですよ、粘土で。由芽子がそれをみたんですけど肌がすべすべしてて、ほんとこの人で良かったと思って私もやってみたんですけど合ってますか……?

なるほど、虚構をマッピングするには有刺鉄線の忘失が必要不可欠です。私は限定的な私です。高給取りには注射のリズムが日常化されているので私はいつでも白夜に戻ることができます。私は正常なんです。宿題は輝きを宝石箱にぶちまけるだけです。

ですがそんなことを言っても私は私を演じることができます。なぜなら豆腐屋の角には肉片が凍っています。いつでも帰ることもできます!夢は元気です、防人のヌクレオチドも笑い崩れて正常なんです。アナタは偽物!私は帰れる!美味しいのはオキシドール粉末の最後尾だけ!心を叩きつける時に神の盲腸に一筋の漸近線がアナタを見届けるわ!西の方がつやつやと滲んでいるので消えたいからひっくり返すとびっしりと虫の様子がおかしい!それは人のよう!それはほったらかしの怨みなのです!アナタは音を齧らねばならない!直ぐに青緑の祭がやって来ます時に!敵!敵!敵!!!

……すみません、取り乱しました、しかし!生卵の爆弾は多大なる命の犠牲を払うと言わざるを得ない!フェミニストが革命家となる時代は終わった!今は内戦と調停の段階である!凱旋はテレワーク!カミキリムシを潰す者は潰された!ショートカットの時代が来る!嗚呼!想像力の欠如した善人の恐ろしさよ!本日は小雨が土砂降りの予報であります!